価値②
情報共有と通知
通知機能で情報共有もラクラク!
- クラウド販売管理システム【s-flow】
- s-flowの特長
- 価値② 情報共有と通知
受発注管理における課題
- 複数案件が同時進行するのでステータスが分からない・・・
- リモートワークや拠点間で作業指示がうまく伝達できていない・・・
- 担当者しか把握していない業務に作業漏れが発生しても気付けない・・・
s-flowなら!担当者や承認者へのメール通知機能や
作業予定通知・作業漏れ通知でタイムリーな情報共有を実現!
ワークフロー機能
・ワークフローの状態ごとに担当を割り当て、情報共有と作業漏れ防止を実現!
業務における一連の流れ(ワークフロー)の状態ごとに、担当者を設定できます。担当者をグループ化して割り当てることも可能です。伝票の状態更新に合わせて、次の担当者や承認者に通知メールを自動送信することができるので、作業依頼をする手間を省けます。通知メール本文に記載されたリンクで該当の伝票にすぐアクセスできますので、タイムリーな情報共有が可能となります。例えば受注処理を営業担当、出荷処理を倉庫担当など、それぞれの業務毎に担当が割り当てられている場合に、情報共有と作業漏れを防ぐ便利な機能となります。
1.伝票作成や確認・承認など、各タスクの担当を振り分けられる

フローが自動で進行!
営業担当者が受注案件を登録 → 営業事務が見積を作成 → 営業部長が見積を承認 → 営業担当者がお客様に見積を提示 といったように、処理を行うことで自動的にフローが進行します。他にも、受注確定で出荷処理待ち、発注処理と発注確定で入荷処理待ち、入荷処理で出荷指示待ちなどがあり、それぞれの状態ごとに担当を振り分けることができます。
2.社内承認と連動して、取引先向けに見積書などの自動メール送信も可能

遅延を防止!
例えば、社内承認や見積提示を実行した際に、取引先に見積書を自動でメール送信することができます。見積書送付の作業漏れや遅延を防止します。もちろん、納品書や請求書、発注書などについても自動メール送信が可能です。
3.ワークフローに従って各担当者が操作すれば、受発注が漏れなく完了!

サクサク進む!
発注担当者が入荷処理を行うことで、受注の状態も併せて更新され、担当者への通知が可能ですので、受発注処理が漏れなく完了します。
バッジ通知機能
・バッジ機能で、担当業務の伝票件数を簡単に確認することができる
ワークフロー追加機能
・案件ごとのワークフローをいくつも追加することが可能
作業予定通知・作業漏れ通知
「作業予定通知」や「作業漏れ通知」で作業漏れの防止と情報共有が可能!
在庫不足通知
在庫不足をメールで通知でき、リンクから補充商品一覧ですぐ確認できるので、機会損失を防止可能!