価値①

業務の自動化

業務処理やメール送信を自動化!

日常業務における課題

  • 在庫があるのか確認しないと出荷できるか発注すべきかわからない・・・
  • 取引が増加して出荷漏れや発注漏れが発生している・・・
  • 在庫不足による機会損失が発生している・・・
  • 取引先との見積書や請求書のやりとりが煩雑・・・

s-flowなら!出荷・請求・発注の一括処理や取引先への自動メール送信機能で
作業漏れやミスをしっかり防止します!

出荷業務と発注業務

在庫を確認しなくても出荷業務と欠品商品の発注業務を一括で処理でき、定期的に実施することで、すべての受注を漏れなく出荷できる

出荷業務と発注業務の流れ

1.出荷処理待ちに対して在庫を優先して出荷するか、欠品商品の入荷を待ってまとめて出荷するかを指定して一括出荷(欠品がなければ出荷が作成され、受注は「完了」)

2.欠品があれば、状態が自動的に「出荷処理中」に遷移し、一括で複数の仕入先に対する発注が可能!(発注の必要がない商品を除外する等の設定もできます)

3.発注から欠品商品の入荷処理をすることで、自動で状態が「出荷指示待ち」に遷移

4.「出荷指示待ち」に対して、一括出荷することで、すべての受注を漏れなく出荷完了!

請求業務

得意先の締日ごとに、複数社の請求書を一括で作成可能!

取引先の締日で絞り込み検索をし「一括請求処理」を実行することで、請求処理が必要な複数社に対してまとめて請求書を作成できます。請求業務を効率化し、月末など業務過多になりがちな経理担当者の負担を軽減します。

一括請求処理 ※クリックで拡大

在庫補充業務

入出荷予定を考慮した将来の予定在庫数をもとに、補充が必要な商品を一括で発注でき、在庫不足による機会損失を防止!

指定した日付を基準として、その日までの入出荷予定を考慮した予定在庫をもとに、補充が必要な商品を抽出。一括発注までワンストップで実行可能です。補充基準数量や発注時の補充数量は、商品ごとに設定できます。残数を都度確認する必要がなくなり、一定以上の在庫を保つ状態を実現します。

要補充商品の一括発注 ※クリックで拡大

取引先への自動メール送信

社内決裁と連動して見積書や請求書のメール送信が可能

帳票を出力することなく、s-flowの画面から取引先に帳票を添付したメールを自動で送信することが可能です。見積書・納品書・請求書・発注書だけでなく、すべての対外帳票で自動送信を設定できます。伝票の状態を更新したタイミングで送付できるため、取引先とのやり取りを自動でスムーズに行えます。例えば、「見積書提示」を実行したタイミングで、得意先に見積書を添付したメールが送信できます。メールのタイトルや本文は、自由に変更・設定いただけます。

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